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2017年3月15日水曜日

「物欲って、自分のレベルを上げていくのかも」という話

自分が10代20代の頃は周りの同年代はヴィトンの財布とか気にしてたと思う。

個人的にファッションに興味なくて、昼飯抜いて絵の具買ったり、夕飯ケチってガソリン入れたりの毎日でしたが。

今でもそんな年代ってあるのかもね。対象となるブランドは変わって、財布とかに加えて、apple製品とかもターゲットに入ってる感じがする。

でも、それを高校生とかが欲しがると「身分不相応でカッコ悪い」とか言われるでしょ?
まぁ、そこまでは個人的に思わないけど、「それ買う金で、美味しいもの食べた方が幸せだろうな」って思っちゃうのは、食いしん坊だからか。ここは個人の価値観だからね。

物欲って不健全なの?その物欲に適正な年齢って誰が決めるの?

値段的にも物理的(限定品だったり)にも簡単には手に入らないからこそ、それを手にする事に盛り上がる気持ちは物凄くわかる。人の持つ欲求の根本ではないかな?
ある種の競争であって、そこで勝者として立つことこそ目的だったりする。ここに燃える精神はある意味健全な気もするんですよ。

これを簡単に「承認欲求だ」とかって言っちゃうと、ちょっとズレる気もする。
どちらかというと、自身の満足度への闘争心みたいなものも含まれてるだろうから。

もちろん全員がそうではなくて、「あのアイテムを持ってる」ってチヤホヤされたいって気持ちもあるでしょ。それは「承認欲求」であると思うけど、その為にアイテムを入手すべく試行錯誤する姿は、また別の思考が混じってると思うんだよね。



あのアイテムを手に入れたい

手元のお金では足りない

お金を手に入れる?程度の良い中古を探す?その両方?
誰かに買ってもらうってのもあるか?

自分に出来ることはなんだろう?
バイトする?フリマで不用品売る?
フリマで探す?

1つやって失敗、じゃ、こんな方法は?

<繰り返し・・・>

入手!



きっかけがどうであれ、成功体験に繋がる行動だよね。

ここで、結構人間として成長してる気がするんだよね。
もちろんこの思考の中で、非合法な方向へ思考を巡らせちゃう人もいるだろうけれど、それはその人の道だから、どうにもならんけど。
想像力は豊かに広げてもらえたら良いなとは願います。

でもこれ、一般的な世の中のビジネスの構図じゃん。
全ての行動が素晴らしいとは言えないかもしれないけど、逆に全てを「不相応なブランドを持つのはカッコ悪い」とも言い切れない気がするんだよね。

一度の成功が二度目も通用するとは限らないし、苦労すれば良いって話でも無くて、出来る限りいろんな成功や失敗を体験するのって、こういう部分からじゃない?

簡単に入手出来ないものを欲しがる気持ちは健全だと思う。そこから「自分に出来ること」を考えながら試行錯誤して、結果的に手にしていたら、それは良いことなんじゃないかな。

そうやって社会へ飛び出す若手は、個人的には好きですよ。

あまり考えず、毎月入ってくるサラリーの中だけで買えるモノで満足してるより健全じゃない?「入手する為には?」の思考って成長の糧のひとつになる気がするんですよ。

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